介護の世界へ進学断念!親の意見がモノを言う?
介護福祉士を養成する専門学校での、定員割れがクローズアップされています。
東京のある医療福祉専門学校では、定員80名のところ2008年の入学は40名でした。
介護の業界の月給は、全産業の平均に比較して男性で約12万円、女性で約3万円低いそうです。
離職率も高く、仕事の内容もハードとなれば、普通の親は、子供が介護業界に進みたいといえば、反対するでしょうね。
当然といえば、当然なのですが・・・
医療界でも同様な事が起こっています。
現在、医師は小児科医や産婦人科医が減少し、儲けが見込める開業医に大きな流れが出来ています。
儲からないとなれば、親は医療職への進学に同意はしないでしょう!
卒業までに6年、その後研修医になってやっと働き出すのは何時の事?
また、開業医だけが儲かる時代はそう長くは続かないでしょう。
おそらく今後は、薬剤師や看護師、他の職種にも同様の傾向が見られるようになるでしょう。
「やりがい」より「経済性」が重視される社会の風潮が、日本を崩壊させるかもしれませんね。
でも、出来れば待遇を改善する必要があるのでは?
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