映画・テレビ

2007年7月15日 (日)

今日の健康 体にやさしい肺がんの手術

NHKの「今日の健康」は、要チェック番組の一つです。

突然、患者さんから聞かれることがあります。ところが、その番組の特定の一部だけを取り上げて聞かれる事が多く、意味が不明な場合が多く、返事に困ることも多々あります。

先日も

患者さん 「ちょっと聞いたんだけど、最近は肺がんに何とか療法というのがはやりで、薬なんか使わないんだって。」

薬剤師  「えっ? その何とか療法ってどんな治療法のことですか?」

患者さん 「ダメだな。薬剤師さんは何にも知らないんだな!レザー使うんだよ!」

薬剤師  「フォトフリンなどをつかう光線力学的療法ですか?」

患者さん 「いや、薬なんか使わないみたいだぞ!」

結局、光線感受性物質を薬とは、思わなかったようです。私の頭も古くて、今はフォトフリンではなくレザフィリンが用いられるようですね。私が勤めている病院では、この療法は行われていないので、過去に聞いた研修会の知識しかなかったわけです。

後でビデオを見て、このことを行っているんだな? と想像がつきました。

参考までに、光線力学的療法はレザフィリン等の光線感受性物質を投与し、ガン細胞にこの薬を集めておきます。(この薬にはがん細胞に集まる性質があります。)その後、レザーをがん細胞の付近まで持っていき、照射するのです。光線感受性物質が集まっているがん細胞は、レザー光線に対する感受性が高くなっているので、レザー照射により死滅するという仕組みです。(ゴメンナサイ。専門家の人が見たらあまりに雑な説明で怒りそうですね。)

現在は、肺がんの初期や胃がんなどに行われ、最近ではがん以外でも眼科の領域で使用されることもあります。(眼科ではビスダインという薬が用いられます。)

ちょうど「今日の健康」で説明をしていた、奥仲先生がこの療法について説明しているホームページがあったので、紹介します。

http://home.j07.itscom.net/pdt/index.html

このホームページでPTD(光線力学的療法)が可能な病院も、掲載されています。

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2007年6月26日 (火)

マイケル・ムーア 新作 医療

 映画「華氏911」などで有名なマイケル・ムーア監督の最新作「シッコ」がニューヨークで6月22日から公開された。

 「シッコ」は米国の医療保険制度を取り上げた作品で、「地球上で最も豊かな国で医療行為を受けられない4500万人の人々を描いたコメディー」(フランス通信)とされています。

 ムーア監督は2001年9月の米中枢同時テロ現場で働いた元作業員など、健康問題を抱えながらも保険に加入できないため治療を受けられない人たちを英仏やカナダ、キューバに連れていき、治療を受けさせたことがあるが、これが映画の中にも生かされているようです。

 米政府はキューバへの無許可渡航を禁じており、財務省は必要な手続きをとっていなかったとして調査を始めているが、ムーア監督側は「取材活動であり、問題はない」と反論しています。 

映画とともに、こちらも注目ですね!

 

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2007年6月 8日 (金)

わたしたちの教科書

「わたしたちの教科書」の主題歌といえばBONNIE PINK「Water Me」。

もともと妻が見ているテレビで、ついでに見ているせいか印象が薄い。「Mステーション」でBONNIE PINKが歌っている所をみて「どこかで聞いた曲だね」と妻にふったら、冷たく「わたしたちの教科書の歌よ!」と言われてしまいました。

覚えてなかったけど、なかなかいい曲かも?

Water Me Music Water Me

アーティスト:BONNIE PINK
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2007/06/06
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