製薬メーカーのMRさんが、お昼に慌ててきました。
MRさん 「少し前に先生にお電話したのですが、会社のほうにお電話いただきましたか?」
薬剤師もMRさんからは先生と呼ばれます。不思議ですね。
私 「ごめんなさい。仕事が忙しくて連絡できませんでした。何の用でしたか?」
午前中、院内医薬品集の印刷のために、コピー室にこもっていました。ここには電話がないのです。
MRさん 「今日、循環器の○○先生から電話があり、連絡が欲しいという事だったので、病院へ電話連絡しました。
最初、電話に出られたのは○○先生だったと思うのですが、△△に代わるからと言われて、しばらくして電話が切れてしまったのです。」
MRさん 「△△といわれて思い当たるのが、DI(医薬品情報担当)の先生のことかなと思い電話をしましたが、でも連絡が取れなくて・・・」
実は、私の苗字は珍しいため正しく知っている人は少なく、色々な呼ばれ方をします。
こちらも面倒なので、そのまま「ハイ」と答えています。
電話で聞き取り難かったこともあるのでしょうが、△△と言われて、私の名前が思い当たったのでしょう!
私 「今日は私は電話してないし、循環器の○○先生とも話をしてませんよ?
どういうことでしょうね?」
後でわかったことなのですが、
単に循環器の○○先生がMRさんと連絡を取りたかっただけなのです。
交換で、循環器科の○○先生を聞き間違えて薬剤部の私に電話をかけてきたようです。
医薬品情報担当なので製薬メーカーから電話がかかってくることも多いのでこうなったのでしょう。
そして、たまたま私がいないときに薬剤部に電話があり、取り次いだものは交換からは「私の名前」を聞いているので、「◇◇に変わります。しばらくお待ちください。」と答え、私を捜している間に電話が切れてしまいました。
その後、MRさんはこのやり取りを聞いて、薬剤部の私に連絡すれば解決すると思ったようです。
その後、もう一度電話があったようですが、まだ印刷室にいた私には連絡が取れず、MRさんが慌て病院まで来るはめになったようです。
ご苦労様です。
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