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2008年4月27日 - 2008年5月3日

2008年5月 3日 (土)

そういえば、宮崎県の場所ってどこなんだろう!

 宮崎県の位置を正確に答えられた小学生は、46%で最低だったそうですね。

財団法人総合初等教育研究所がまとめた結果です。

最近は、東国原知事が頑張っているので、もう少し正解率が上昇すると思われますが・・・

関連記事はこちら

http://www.asahi.com/national/update/0501/TKY200805010259.html?ref=goo

逆に正解率が高いのは、北海道・沖縄・青森で9割を超えています。

この結果は位置からも知名度からも、理解できますね。

日本地理教育委員会でも、宮崎県の位置の正答率は低かったですね。

調査結果

http://www.ajg.or.jp/chirikyouiku20080319.pdf

でも、改めて考えると、私達も全ての都道府県を正しく答えられるでしょうか?

ちょっと、試してみませんか?

http://www.geocities.jp/j_kawanishi2002/benkyo/nihon.html

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乳糖不耐症の人に、この薬いいの?

 先日、医師からこんな質問がありました。

医師 「セフゾン(セフェム系の抗生物質)って、乳糖不耐症に使っても良かった?」

 セフゾンは細菌を殺す作用があるので、感染している時や抜歯や怪我などで感染の危険性が高い場合(化膿止めとして)に使用されます。

薬剤師 「いいですけど・・・」

医師 「そうだよね!」

薬剤師 「なにか、ありましたか?」

医師 「実は、ひどい下痢になって」

薬剤師 「乳糖は入っていないので、乳糖不耐症に関しては大丈夫ですが、抗生物質なので腸の細菌のバランスを崩します。セフゾンの下痢はかなり多いですよ。抗生物質を使用しなくて良ければ、使わない方がいいんだけど・・・」

医師 「まあ、いいよ。わかったから。」

本当にわかっているのでしょうか?

変に他の抗生物質に変えると、乳糖が入っている散薬は多いのに!

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2008年5月 2日 (金)

ガイドライン、それが遠い今日この頃?

 食料品の値段が上げり、暫定税率切れで下がったガソリンが再値上げ、収入は増えない!(実際は毎年収入が減っていきますが・・・)

そんな生活をしていると、仕事に対する気合いも失われていきますね!

医療の職場であれば、とりあえず専門関係の本や文献であり、研修会参加ということなのですが、このご時勢職場からの援助や補助はできません。

自腹で、自己研鑽をするしかないのです。しかも見返りはありません。

 せめて、治療ガイドラインは手に入れたいと思うのですが、これがなかなか難しい。

買うと高いんですよ。これが・・・

最近は日本医療機能評価機構などのホームページに、一部のガイドラインが掲載されるようになり、閲覧可能になりましたが、まだまだ情報不足ですね!

http://minds.jcqhc.or.jp/index.aspx

医師は給料が高いので良いのですが、その他のスタッフには大変な負担です。

よく看護師さんや他の技師さんからも、

「○○の文献や資料が手に入りませんか?」

「○○のガイドラインを見ることが出来ませんか?」という問い合わせがあります。

勉強したいスタッフに充分な資材が提供できない!

こんなことで、良いのでしょうかねえ!

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2008年5月 1日 (木)

二日酔いの原因物質って?

 アルコールを飲みすぎると、顔が赤くなったり青くなる事もあるよね。)、頭が痛くなったり、吐き気がしたりします。”どの程度が飲みすぎか?”は個人差があることは、皆さんよく経験していると思います。

アルコールは酵素によって、アルコール→アセトアルデヒド→酢酸→水・二酸化炭素と分解されて体の外へ排出されていくのですが、分解する酵素の量(能力)が人によって異なります。

このため代謝する能力が異なり、個人差が生まれます。

一般に気持ちが悪くなったりするのは、アセトアルデヒドが原因とされ、二日酔いの原因もアセトアルデヒドと思われています。私もそう思っていました。

ところが、アセトアルデヒドの分解能力が遅い人でも、翌朝まで高濃度でアセトアルデヒドが残るわけではないと実験結果が出ているそうです。

つまり、アセトアルデヒドという顔が赤くなったり、頭が痛くなったり、吐き気を催す物質が知った時点で、「犯人はアセトアルデヒドだ!」ということになってしまったようです。

では、二日酔いの原因はナンなのでしょう?

現在のところアルコールそのもの・低血糖・疲労・アルコールの離脱症状などが原因と考えられているようです。

そのうち、もっと詳しい事が解るのでしょうね。

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2008年4月30日 (水)

お勧め⑦ しみの話や対策

 これから紫外線が多くなる季節です。

日焼け対策の商品も数多く、お店に並び始めました。

と、言うわけで「しみ・ソバカス」のホームページを紹介します。

エスエス製薬のホームページです。

http://www.ssp.co.jp/hc/index.html

この会社は「シミ飲んでなおそう!ハイチールC」でお馴染みの会社です。

このサイトには、「シミの話」「シミ白書」「肌ケア講座」「きれいレシピ」「キレイのコツ」などのページがあり、参考になる話が沢山書かれています。

シミが気に方はぜひ、一度訪れてみましょう。

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2008年4月29日 (火)

生活保護の患者さんには、後発品?

 こんな通知が出たそうですね。

厚生労働省から全国の福祉事務所あてに、「生活保護患者には、後発品(ジェネリック薬品)を使用するよう指導しなさい。」という通知が届いたそうです。

知りませんでした・・・

先日、出席した”診療報酬改定の勉強会”で話を聞きました。

保険主導の医療費削減ということでしょうか?今のところ各病院(とは行っても大きい病院ですが)は様子見?という感じらしいですね。

 でも、この事柄は結構難しい問題を含んでいますよね。

単純に考えれば、

「薬価が安い後発品(ジェネリック薬品)を使用することで、医療費の削減をしたい。」ということですが、

裏読みすれば、

「生活保護を受けている患者さんには、先発品しかない薬は使用しない。少々治療上問題があっても、後発品がある薬品を選択しなさい。高い薬は使うな!」ということでしょう。

一番の心配は、後発品しか使用できないことで、”診療拒否がでないか?”ということですね。建前上は診療拒否は出来ませんが・・・

後発品のみの処方を強制すれば、治療の制限による医師の治療拒否・2規格採用による大幅なコストUP等、各種の問題が出てきます。

治療費を削減する事は非常によいことですが、高齢者医療と同様に切り捨てになってしまわないか?心配ですね。

 →この記事は国会の質疑で取り上げられた話題のようです。

申し訳ありません。このあたりの事情を知りませんでした。

厚生労働大臣が見直しをするそうです。 2008/4/30追記

http://www.sanyo.oni.co.jp/newsk/2008/04/28/20080428010007191.html

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2008年4月28日 (月)

皮膚のコレステロールを検査しましょう!えっ?

 「皮膚のコレステロール検査で心臓病のリスクを確認できる」という記事を読みました。

少し前の発表です。

http://health.yahoo.co.jp/news/detail/?idx0=w20804251

この記事によれば

皮膚のステロール値は、血中のHDLコレステロール値・CRPと関連性が非常に高く、皮膚のステロール値から心血管のリスク予測可能ということらしいですね。

なんでも血液中のコレステロールの値より皮膚のコレステロールの値の方が信頼性が高いとか?

実際の所は、私にはよくわかりませんが・・・

確かに、血中のコレステロールの値より血管壁に蓄積したコレステロールの方がより重要という説明はわかりやすいですね。

血液を採るという事は、痛みを伴い患者さんに負担をしいるものです。

保険上で認められ、かつ有効性が証明されたのなら導入すべき検査なのでしょう。

近い将来は何でも血液検査ではなく、状況によっては痛み伴わないこういった検査が主流になるかも知れませんね。

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2008年4月27日 (日)

インフルエンザワクチンの有効率は・・・

 日本臨床内科医会の試験結果が、4月11日に行われた日本内科会で発表されたそうです。

有効率はシーズンによって異なり、20~80%と大きな開きがあったそうです。

全体としてはワクチンの有用性が認められましたが、臨床医にとっては満足がいかないと思います。

予想した株(流行するタイプ)が外れた時はともかく、ある程度当たった年でさえ有効率が低い時があり、今後のワクチンの製造について、根本的に考え直さなければならないようですね。

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